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J-GLOBAL ID：200903096296348000

放電灯点灯装置

Inventor： 秋葉 豊知
Applicant, Patent owner： 秋葉 豊知
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993354970
Publication number (International publication number)：1995201478
Application date： Dec. 28, 1993
Publication date： Aug. 04, 1995
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 L,Cの共振タンクで、起動時の高電圧を発生し、零電圧スイッチングを行う、効率のよい一石式の簡単な放電灯点灯装置を得る。【構成】 主回路は図1である。放電灯7に並列接続したコンデンサ5は小容量である。半導体スイッチ3閉でインダクタ2に蓄積されたエネルギーは、半導体スイッチ3開で放電灯に並列接続したコンデンサ5に高電圧を発生させ、放電灯を起動する。インダクタとコンデンサは共振タンクを構成しており、半導体スイッチ3開の後、インダクタのエネルギーは放電灯を介してコンデンサを充電した後、逆流して電源に戻る。半導体スイッチの電圧が零の時点でスイッチの開閉を行う。

Claim (excerpt)：

直流電源に、インダクタと半導体スイッチを直列接続し、該半導体スイッチに、これと逆方向に導通するよう整流器を並列接続し、さらに該並列回路に、直列接続された第一のコンデンサと放電灯を並列接続し、さらに該放電灯に第二のコンデンサを並列接続してなる放電灯点灯装置。

IPC (3)：

H05B 41/24 ,  H02M 7/48 ,  H02M 7/537