Pat
J-GLOBAL ID:200903096330393109
弾球遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993028280
Publication number (International publication number):1993245252
Application date: Feb. 17, 1986
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 打球間隔制御手段と電気的駆動手段とを弾球遊技機に組付ける組付作業の煩雑化を防止する。【構成】 打球機構による打玉の打球発射間隔を制御するための打球間隔制御回路と、タッチ板に遊技者の手が触れているか否かにより打球機構を駆動するためのモータ本体を動作可能状態にするか否かを判別するタッチ検出回路とを、打球間隔制御回路基板104に共に備えた。
Claim (excerpt):
遊技者の打球操作に従って打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、打玉を間欠的に打球発射可能な打球機構と、該打球機構を駆動するための電気的駆動手段と、前記打球機構による打玉の打球発射間隔を制御するための打球間隔制御手段と、遊技者が触れることが可能な触手部と、該触手部に遊技者が触れていることを検出して前記電気的駆動手段を駆動可能状態にする触手検出手段とを含み、前記打球間隔制御手段および前記触手検出手段が一体的に設けられていることを特徴とする、弾球遊技機。
Return to Previous Page