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J-GLOBAL ID：200903096331956883

ゴルフボール

Inventor： 川畑 浩 ,  遠藤 雅文
Applicant, Patent owner： キャスコ株式会社
Agent (1)： 千葉 剛宏 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001281164
Publication number (International publication number)：2003079763
Application date： Sep. 17, 2001
Publication date： Mar. 18, 2003
Summary：

【要約】【課題】飛行中の軌道がさらに安定化することで所望の打球方向を得ることができるとともに、十分な飛距離を得ることのできるゴルフボールを提供する。【解決手段】断面形状が、周縁部側に形成される傾斜した第1直線部分と、第1直線部分に接続し、第1直線部分よりも傾斜の小さい第2直線部分と、中央部側に形成され、第2直線部分に接続する曲線部分とからなる複数のディンプル22がゴルフボール20の表面に形成される。

Claim (excerpt)：

ボール表面に複数のディンプルを有するゴルフボールにおいて、前記ディンプルの断面形状が、前記ディンプルの周縁部側に形成される傾斜した直線部分と、前記直線部分に接続し、前記ディンプルの中央部側に形成される曲線部分とからなることを特徴とするゴルフボール。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• ソリッドゴルフボール
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-232621   Applicant：ブリヂストンスポーツ株式会社