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J-GLOBAL ID:200903096411008013
単分散固体微粒子の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
安富 康男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999369256
Publication number (International publication number):2001181309
Application date: Dec. 27, 1999
Publication date: Jul. 03, 2001
Summary:
【要約】【課題】 粒径が数μm以上の単分散固体微粒子の製造方法を提供する。【解決手段】 反応性モノマーを重合させてなる単分散固体微粒子を製造する方法であって、(1)反応性モノマーを含む分散相用組成物を加圧し、前記分散相用組成物をマイクロチャネルを介して連続相中に分散せしめてエマルションを生成する工程、(2)前記エマルションを重合させることにより固体微粒子のサスペンジョンを作製する工程、及び、(3)前記サスペンジョンから連続相を除去することにより固体微粒子を回収する工程からなる単分散固体微粒子の製造方法。
Claim (excerpt):
反応性モノマーを重合させてなる単分散固体微粒子を製造する方法であって、(1)反応性モノマーを含む分散相用組成物を加圧し、前記分散相用組成物をマイクロチャネルを介して連続相中に分散せしめてエマルションを生成する工程、(2)前記エマルションを重合させることにより固体微粒子のサスペンジョンを作製する工程、及び、(3)前記サスペンジョンから連続相を除去することにより固体微粒子を回収する工程からなることを特徴とする単分散固体微粒子の製造方法。
IPC (4):
C08F 2/24
, C08F 2/01
, C08F 6/14
, G02F 1/1339 500
FI (4):
C08F 2/24
, C08F 2/01
, C08F 6/14
, G02F 1/1339 500
F-Term (10):
2H089LA19
, 2H089MA03X
, 2H089NA17
, 4J011DB11
, 4J011KA01
, 4J011KB08
, 4J011KB11
, 4J100FA20
, 4J100GC07
, 4J100GC25
Patent cited by the Patent: