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J-GLOBAL ID:200903096430119179

小さな非直線性を呈する半導体光増幅器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994195606
Publication number (International publication number):1995106714
Application date: Aug. 19, 1994
Publication date: Apr. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 光信号伝送システムへの適用。【構成】 増幅器の利得を、入力信号Piの増幅に利用されない波長でその増幅器を発振させることで安定させる。一実施例では基板2、活性光導波路3、光導波路3の全長に沿って結合され、また増幅したい信号の波長とは異なるブラッグ波長を持つ格子4、電流Iを横断方向に注入するための2つの電極1、6を含んでいる。
Claim (excerpt):
小さな非直線性を呈する半導体光増幅器であって、その増幅器は光導波路3;23;41、42、43および共振手段4;24a、24b;34a、34bを備え、共振手段は導波路に結合されており、それによりその増幅器を、増幅すべき信号の波長λiとは異なるが、増幅器の利得帯域に属する特有の波長λoで発振させ、また増幅すべき信号の進行波だけを増幅するようにしたことを特徴とする、前記の半導体光増幅器。
IPC (3):
H01S 3/18 ,  G02F 1/35 501 ,  H01S 3/10

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