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J-GLOBAL ID:200903096467949910
弾球遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991140472
Publication number (International publication number):1993131053
Application date: Feb. 19, 1982
Publication date: May. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 左右一対の可動部材を動かすための駆動力伝達機構の設計を容易にする。【構成】 左右一対の可動部材23a,23bのそれぞれに合わせて設けられた第1,第2の可動部材駆動用駆動源としてのソレノイド31a,31bと、その第1,第2のソレノイド31a,31bの駆動力を左右一対の可動部材23a,23bに伝達する駆動力伝達機構と、第1,第2のソレノイドを同時に作動させる作動同期手段とを含む。
Claim (excerpt):
左右一対の可動部材を有し、該両可動部材が同時に開方向に変動されることにより遊技者にとって有利な第1の状態となり、前記両可動部材が同時に閉方向に変動されることにより遊技者にとって不利な第2の状態となる可変入賞球装置を含む弾球遊技機であって、前記左右一対の可動部材のそれぞれに合わせて設けられた第1,第2の可動部材駆動用駆動源と、該第1,第2の可動部材駆動用駆動源の駆動力を前記左右一対の可動部材に伝達する駆動力伝達機構と、前記第1,第2の可動部材駆動用駆動源を同時に作動させる作動同期手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (4):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 316
, A63F 7/02 317
, A63F 7/02 332
Patent cited by the Patent:
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