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J-GLOBAL ID:200903096628175341
果物外皮を含む発酵物の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 全啓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003308704
Publication number (International publication number):2004187672
Application date: Sep. 01, 2003
Publication date: Jul. 08, 2004
Summary:
【課題】 より苦味が低減し、かつ発酵により有効成分が付加された果物外皮を含む発酵物を効率よく製造する製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 静菌作用を有する物質を含む果物および/又は果物外皮を発酵する発酵物の製造方法において、静菌作用を失活させる工程を含むことを特徴とする、果物外皮を含む発酵物の製造方法であり、静菌作用を失活させるため、加熱処理、塩処理、あるいはこれらの組み合わせ等の処理がなされる。該製造方法により、果物外皮に含有される有効成分の損失が少なく、該発酵物の製造を効率的に製造することができる。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
静菌作用を有する物質を含む果物および/又は果物外皮を発酵する発酵物の製造方法において、静菌作用を失活させる工程を含むことを特徴とする、果物外皮を含む発酵物の製造方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (8):
4B016LC04
, 4B016LC07
, 4B016LG01
, 4B016LG02
, 4B016LK01
, 4B016LP04
, 4B016LP05
, 4B016LP13
Patent cited by the Patent:
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