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J-GLOBAL ID：200903096673577973

バスシステム

Inventor：
藤本 和生

About 藤本 和生


Applicant, Patent owner：
松下電器産業株式会社

About 松下電器産業株式会社


Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993112864
Publication number (International publication number)：1994326715
Application date： May. 14, 1993
Publication date： Nov. 25, 1994
Summary：
【要約】【目的】 サブバスのAV機器の内部の状態変化を検知し、サブバス管理手段が各機器の変化をメインバスの機器に効率的に通知する、バスシステムを実現する。【構成】 機器確認手段20が、サブバス14の接続機器15の存在を確認し、存在を確認した接続機器15に対して、変化通知依頼手段21が、機器状態変化通知手段23に、状態変化を通知するよう依頼し、機器状態変化通知手段23からの状態変化の通知を、メイン通知手段22が受けたときにデータ変換手段18がメインバス12へのデータ変換を施して、メインバス12に接続された機器に、サブバス14の接続機器15の状態変化を通知する。
Claim (excerpt)：
メインバスとサブバスの間にゲートウェイを設け、前記ゲートウェイは、各バス間のデータの変換機能を有するデータ変換手段と、前記サブバスの接続機器の存在を確認する機器確認手段と、前記接続機器に状態変化の通知を依頼する変化通知依頼手段と、前記メインバスへ前記状態変化を通知するメイン通知手段を有するサブバス管理手段を有し、前記サブバスの前記接続機器は、前記状態変化を通知する機器状態変化通知手段を有し、前記機器確認手段が前記サブバスの前記接続機器の存在を確認し、存在を確認した前記接続機器に対して、前記変化通知依頼手段が、前記機器状態変化通知手段に前記状態変化の通知を依頼し、前記機器状態変化通知手段からの前記状態変化の通知を、前記メイン通知手段が受けたときに、前記データ変換手段が、前記メインバスへのデータ変換を施して、前記メインバスに接続された機器に、前記サブバスの前記接続機器の状態変化を通知することを特徴とするバスシステム。
IPC (4)：
H04L 12/40 ,  H04L 12/28 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311
FI (2)：
H04L 11/00 320 ,  H04L 11/00 310 C
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-273796
  • 特開昭61-219240
  • 特開平4-144446
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