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J-GLOBAL ID：200903096686260162

容器詰飲料の製造法

Inventor： 山田 泰司
Applicant, Patent owner： 花王株式会社
Agent (1)： 特許業務法人アルガ特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003045569
Publication number (International publication number)：2004254511
Application date： Feb. 24, 2003
Publication date： Sep. 16, 2004
Summary：

【課題】本発明は非重合体カテキン類を高濃度に含有し、加熱殺菌後も苦味、渋味が低減された容器詰飲料の製造法に関する。【解決手段】非重合体カテキン類を0.8〜50重量%含有する緑茶抽出物の濃縮物水溶液に環状デキストリンを添加し、次いでこれに緑茶、半発酵茶及び発酵茶から選ばれる茶の抽出液を配合することを特徴とする容器詰飲料の製造法。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

非重合体カテキン類を0.8〜50重量%含有する緑茶抽出物の濃縮物水溶液に環状デキストリンを添加し、次いでこれに緑茶、半発酵茶及び発酵茶から選ばれる茶の抽出液を配合することを特徴とする容器詰飲料の製造法。

IPC (2)：

A23L2/52 ,  A23F3/16

FI (2)：

A23L2/00 F ,  A23F3/16

F-Term (14)：

4B017LC02 ,  4B017LC03 ,  4B017LE10 ,  4B017LG14 ,  4B017LK11 ,  4B017LL09 ,  4B027FB13 ,  4B027FB17 ,  4B027FC02 ,  4B027FC06 ,  4B027FE08 ,  4B027FK04 ,  4B027FK09 ,  4B027FP85