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J-GLOBAL ID:200903096769849729
表面実装発振器用容器の製造方法及びこれによる水晶発振器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001401950
Publication number (International publication number):2003204221
Application date: Dec. 28, 2001
Publication date: Jul. 18, 2003
Summary:
【要約】【目的】耐衝撃性を良好に維持した表面実装容器の製造方法及びこれによる水晶発振器を提供する。【構成】複数の窓を有して連結部にスルーホールを有する枠壁シートを底壁シートに積層して容器本体シートを形成するとともに前記連結部に切り溝を設けて焼成し、その後連結部に設けた切溝に沿って分割して底壁と枠壁とからなる複数の容器本体を形成し、前記容器本体の枠壁外表面に前記スルーホールによっての端面電極を有する凹状の表面実装発振器用容器の製造方法において、前記スルーホールに導電材を埋設して前記導電材にも切り溝を設けて焼成し、前記容器本体シートを前記切溝に沿って分割して複数の容器本体を形成する。
Claim (excerpt):
複数の窓を有して連結部にスルーホールを有する枠壁シートを底壁シートに積層して容器本体シートを形成するとともに前記連結部に切り溝を設けて焼成し、その後連結部に設けた切溝に沿って分割して底壁と枠壁とからなる複数の容器本体を形成し、前記容器本体の枠壁外表面に前記スルーホールによっての端面電極を有する凹状の表面実装発振器用容器の製造方法において、前記スルーホールに導電材を埋設して前記導電材にも切り溝を設けて焼成し、前記容器本体シートを前記切溝に沿って分割して複数の容器本体を形成したことを特徴とする表面実装発振器用容器の製造方法。
IPC (4):
H03B 5/32
, H01L 23/08
, H03H 3/02
, H03H 9/02
FI (4):
H03B 5/32 H
, H01L 23/08 C
, H03H 3/02 C
, H03H 9/02 L
F-Term (15):
5J079AA04
, 5J079BA43
, 5J079HA07
, 5J079HA09
, 5J079HA29
, 5J079HA30
, 5J108AA06
, 5J108BB02
, 5J108CC04
, 5J108EE03
, 5J108EE07
, 5J108FF11
, 5J108GG03
, 5J108JJ04
, 5J108KK04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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リードレスパッケージの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-254570
Applicant:日本特殊陶業株式会社
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多層基板および分割多層基板
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-089602
Applicant:京セラ株式会社
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