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J-GLOBAL ID:200903096971966419
内面合成樹脂ライニング金属管の製造方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本多 小平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992126000
Publication number (International publication number):1993318600
Application date: May. 19, 1992
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 内面合成樹脂ライニング金属管を高品質化させる事を目的とする。【構成】 金属管の内面を酸洗あるいはブラストで前処理を施した後、被処理金属管の片端の口絞り加工を行い、もう片端からその内面に沿ってその外面に接着剤を塗布した合成樹脂管を挿入した後に加熱装置で加熱しながら、ダイスを用いて該金属管の外径を絞る方法。
Claim (excerpt):
内面合成樹脂ライニング金属管の製造方法において、金属管の内面を酸洗あるいはブラストで前処理を施した後、被処理金属管の片端の口絞り加工を行い、もう片端からその内面に沿ってその外面に接着剤を塗布した合成樹脂管を挿入した後に加熱装置で加熱しながら、ダイスを用いて該金属管の外径を絞る事を特徴とする内面合成樹脂ライニング金属管の製造方法。
IPC (6):
B29C 65/52
, B21C 37/06
, B29C 63/18
, B32B 1/08
, B32B 15/08
, B29L 23:22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭58-049210
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特開昭55-105527
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