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J-GLOBAL ID：200903096990380204

熱可塑性ポリウレタンホースの製造方法

Inventor： 金田 俊二 ,  金光 利昌 ,  山下 節生
Applicant, Patent owner： 株式会社クラレ
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992093711
Publication number (International publication number)：1993261787
Application date： Mar. 18, 1992
Publication date： Oct. 12, 1993
Summary：

【要約】【構成】 板状物質を熱可塑性ポリウレタン基準で0.1〜1重量%含有させた熱可塑性ポリウレタン組成物を溶融押出成形してホースを製造する。この板状物質は、重量平均フレーク径が3〜100μmのものである【効果】 熱可塑性ポリウレタンが本来有する透明性を保持したホースを、長期にわたって安定な状態で製造できる。

Claim (excerpt)：

重量平均フレーク径が3〜100μmである板状物質を熱可塑性ポリウレタン基準で0.1〜1重量%含有させた熱可塑性ポリウレタン組成物を溶融押出成形することを特徴とするホースの製造方法。

IPC (7)：

B29C 47/00 ,  C08K 7/00 ,  C08L 75/04 NGE ,  F16L 11/04 ,  B29K 75:00 ,  B29K105:16 ,  B29L 23:22

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 特開平2-199166
  

Cited by examiner (1)

• 特開平2-199166