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J-GLOBAL ID：200903096991151942
回線分岐接続装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
玉蟲 久五郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991280815
Publication number (International publication number)：1993095354
Application date： Oct. 01, 1991
Publication date： Apr. 16, 1993
Summary：
【要約】【目的】 分岐回線数および分岐数が小さい場合に適用し、分岐回線を効率よく収容するとともに装置の小形化を図った回線分岐装置。【構成】 1対1接続機能を有するスイッチ回路401の出力リンクの一部を分岐用回線として出力する専用のリンク402と、専用のリンク402と接続され、専用のリンクを分岐して出力する出力手段403を備え、出力手段403により分岐された出力を1対1接続機能を有するスイッチ回路の入力ポート400または出力ポート405に接続する。
Claim (excerpt)：
1対1接続機能を有するスイッチ回路の出力リンクの一部を分岐用回線として出力される専用のリンクと、前記専用のリンクと接続され、該専用のリンクを分岐して出力する出力手段を備え、前記出力手段により分岐された出力を前記1対1接続機能を有するスイッチ回路の入力ポートまたは出力ポートに接続することを特徴とする回線分岐接続装置。
IPC (3)：
H04L 12/18
, H04Q 3/52
, H04Q 3/64
