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J-GLOBAL ID:200903096992862419

データ数変換方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992223227
Publication number (International publication number):1994051800
Application date: Jul. 30, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【構成】 入力されたブロック毎に可変個数のデータを、非線形圧縮部12で非線形圧縮し、スペクトルエンベロープ拡張部14でそのスペクトルエンベロープの両端を拡張し、FIRフィルタ15でFIRフィルタリング(演算)し、直線補間16で直線補間し、一定個数のサンプルデータに変換する。【効果】 演算量を大幅に減らしながらも、データ個数変換ができる。
Claim (excerpt):
ブロック内の波形データ又は波形を表すパラメータデータの個数が可変とされたデータをブロック毎に一定の個数の基準データと比較するために上記可変個数の入力データを上記一定個数に変換する工程を含むデータ数変換方法において、上記可変個数のデータが入力される帯域制限型オーバーサンプリングのためのFIRフィルタで、上記入力データのサンプル点に対してそれぞれ異なる複数の位相と対応した複数の係数セットの内の上記一定個数のデータの各位置に対応する係数セットを用いることにより、出力として必要な上記一定個数のデータのみを求める工程を有することを特徴とするデータ数変換方法。
IPC (2):
G10L 9/18 ,  G10L 9/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平4-095412
  • 特開平2-298113
  • 特開平4-095412
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