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J-GLOBAL ID：200903097023223529

新規なレチノイド共役体化合物及び皮膚老化を処置するための方法

Inventor： ダフィー、ジョーン エイ. ,  ティール、ジャニス ジェイ. ,  ギャリソン、マーク エス. ,  サーバン、ジョージ ピー.
Applicant, Patent owner： エイボン プロダクツ インコーポレイテッド
Agent (1)： 河野 昭
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995516743
Publication number (International publication number)：1997509403
Application date： Oct. 20, 1994
Publication date： Sep. 22, 1997
Summary：

【要約】皮膚老化及び関連する状態は、レチノイドと、好ましくはα-ヒドロキシ酸、β-ヒドロキシ酸及びケト酸の中から選ばれた生物活性有機酸との共役体によって効果的に処置することができる。好ましい共役体は、レチニルグリコールエーテル及びレチニルグリコレート(エステル又は逆エステルのどちらかとしての)を含む。

Claim (excerpt)：

2〜24個の炭素原子を有する有機酸から成る群から選ばれた生物活性化合物又はそれらの誘導体とレチノイドとの共役体の効果的な量の局所適用から成る、老化したそして老化している皮膚の処置のための方法。

IPC (11)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/07 ADF ,  A61K 31/16 ADS ,  A61K 31/19 AGA ,  A61K 31/20 ,  A61K 31/215 ADA ,  A61K 31/23 ,  C07C 69/608 ,  C07C 69/675 ,  C07C 69/732

FI (11)：

A61K 7/00 C ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/07 ADF ,  A61K 31/16 ADS ,  A61K 31/19 AGA ,  A61K 31/20 ,  A61K 31/215 ADA ,  A61K 31/23 ,  C07C 69/608 ,  C07C 69/675 ,  C07C 69/732 Z