Pat
J-GLOBAL ID:200903097077978304

可撓性の針

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008544333
Publication number (International publication number):2009518117
Application date: Oct. 16, 2006
Publication date: May. 07, 2009
Summary:
内視鏡機器は、生体内腔を経由して標的部位へ挿入するためにサイズ設定された第1の可撓性の挿入部材と、挿入部材に連結された組織を貫通するための針とを備え、針は、少なくとも針の長さの第1の部分に沿って形成された、可撓性を高める複数の溝を含む。針は、その中を通って軸方向に延在する穴を含み、溝は、針の外表面から穴までを貫通し得る。溝の形状、配置、間隔などは変更可能であり、それによって、針に任意の可撓性を提供し得る。また、無孔コーティングが、針に適用され得る。
Claim (excerpt):
生体内腔を経由して標的部位へ挿入するためにサイズ設定された第1の可撓性の挿入部材と、 該挿入部材に連結された組織を貫通するための針であって、該針は、少なくとも該針の長さの第1の部分に沿って形成された、可撓性を高める複数の溝を含む、針と、 を備える、内視鏡機器。
IPC (3):
A61M 5/14 ,  A61M 25/00 ,  A61B 1/00
FI (3):
A61M5/14 B ,  A61M25/00 420F ,  A61B1/00 334D
F-Term (21):
4C061GG15 ,  4C066AA09 ,  4C066BB01 ,  4C066CC02 ,  4C066FF04 ,  4C066FF05 ,  4C066KK03 ,  4C066KK04 ,  4C066PP01 ,  4C167AA21 ,  4C167AA77 ,  4C167BB02 ,  4C167BB03 ,  4C167BB04 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB31 ,  4C167BB52 ,  4C167CC04 ,  4C167GG24 ,  4C167GG36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
Show all

Return to Previous Page