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J-GLOBAL ID：200903097152985125

生体加熱材料として用いられるMgFe2O4の製造方法及びこの製造方法により得られたMgFe2O4

Inventor： 青野 宏通 ,  猶原 隆 ,  前原 常弘
Applicant, Patent owner： 株式会社アドメテック ,  前原 常弘
Agent (5)： 小池 晃 ,  伊賀 誠司 ,  藤井 稔也 ,  野口 信博 ,  山口 茂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007299211
Publication number (International publication number)：2009120459
Application date： Nov. 19, 2007
Publication date： Jun. 04, 2009
Summary：

【課題】 生体加熱材料として用いられるMgFe2O4を微粒子化するとともに、単位量当たりの発熱特性を向上させることができる新規なMgFe2O4の製造方法を提供する。【解決手段】 生体内に留置して交流磁場で発熱させ患部を焼灼する生体加熱材料として用いられるMgFe2O4は、MgFe2O4粉末を、ビーズミルにより物理的に粉砕して得られる。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

生体内に留置して交流磁場で発熱させ患部を焼灼する生体加熱材料として用いられるMgFe2O4の製造方法において、 MgFe2O4粉末を、ビーズミルにより物理的に粉砕することを特徴とするMgFe2O4の製造方法。

IPC (3)：

C01G 49/00 ,  A61N 2/00 ,  A61F 7/00

FI (3)：

C01G49/00 A ,  A61N1/42 Z ,  A61F7/00 320Z

F-Term (13)：

4C099AA01 ,  4C099CA20 ,  4C099EA09 ,  4C099GA30 ,  4C099JA20 ,  4C099TA01 ,  4C106AA04 ,  4C106BB22 ,  4C106CC03 ,  4C106EE04 ,  4G002AA06 ,  4G002AD04 ,  4G002AE05

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 加熱方法及びそのための加熱装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-273219   Applicant：前原常弘, 小西健介