Pat
J-GLOBAL ID:200903097165198432

流体流れ制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992219281
Publication number (International publication number):1994094723
Application date: Aug. 04, 1986
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 粒子含有流体の流れを簡単にシミュレーションすることができる制御装置を提供する。【構成】 粒子含有流体の流れをシミュレーションすることのできる制御装置であって、前記流れは分析機により測定され、前記分析機は前記粒子含有流体が通過する内部のチャンバーを収容する挿入可能な分析カートリッジを利用し、前記装置は、挿入可能な制御カートリッジ、前記制御カートリッジ中に位置して、前記分析機内の光源と光検出器との間に存在する液晶セル(ここで前記粒子含有流体の流れは前記光の検出により測定される)、及び前記制御カートリッジ中に位置する前記液晶セルに密に近接する偏光フィルター(この偏光フィルターは、前記液晶セルへ印加される電圧が変調されるとき、前記光源および前記光検出器の間で光の通行を交互に可能にしかつ遮断する)を含んで成ることを特徴とする制御装置。
Claim (excerpt):
粒子含有流体の流れをシミュレーションすることのできる制御装置であって、前記流れは分析機により測定され、前記分析機は前記粒子含有流体が通過する内部のチャンバーを収容する挿入可能な分析カートリッジを利用し、前記装置は、挿入可能な制御カートリッジ、前記制御カートリッジ中に位置して、前記分析機内の光源と光検出器との間に存在する液晶セル、及び前記制御カートリッジ中に位置する前記液晶セルに密に近接する偏光フィルターであって、前記液晶セルへ印加される電圧が変調されるとき、前記光源および前記光検出器の間で光の通行を交互に可能にしかつ遮断する偏光フィルター、を含んで成ることを特徴とする制御装置。
IPC (5):
G01N 33/86 ,  G01N 15/14 ,  G01N 21/01 ,  G01N 33/53 ,  G01N 35/00

Return to Previous Page