Pat
J-GLOBAL ID:200903097206445555

導波路型グレーティング及びその作製法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992166362
Publication number (International publication number):1994003541
Application date: Jun. 24, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 結合係数の大きな導波路型グレーティングを提供することにある。【構成】 導波路型グレーティングにおいて、コア層2、クラッド層3またはそれらの界面の少なくとも一部に、導波路を構成する媒質の存在しない空洞4を光の伝搬方向に周期的に形成することによって、大きな結合係数が得られるようにした。
Claim (excerpt):
光導波路のコア層またはクラッド層の少なくとも一方に、導波信号光の伝搬方向に周期構造を形成した導波路型グレーティングにおいて、コア層、クラッド層またはそれらの界面の少なくとも一部に、光導波路を構成する媒質の存在しない空洞が周期的に形成されていることを特徴とする導波路型グレーティング。
IPC (2):
G02B 6/12 ,  G02B 5/18

Return to Previous Page