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J-GLOBAL ID:200903097237334077
レーザバイアスおよび変調回路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993144030
Publication number (International publication number):1994085363
Application date: Jun. 15, 1993
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、レーダダイオードの光出力を一定に維持するために効率および動作点を正確に変化させる方法を得ることを目的とする。【構成】 モニタフォトダイオード26によって光出力を検出し、その大きさを有する検知信号を供給し、平均装置40で検出した検知信号のピークと谷の中間点の大きさに応じてレーダダイオードのバイアス電流を制御するバイアス電流フィードバック制御信号をレーザ駆動装置20に供給すると共に、差検出装置42によって検出した検知信号のピークと谷の差の信号に基づいてバイアス電流を変調するために使用される変調電流振幅を制御する変調電流振幅フィードバック制御信号を供給することを特徴とする。
Claim (excerpt):
変調信号によって変調されるレーダダイオードの効率および動作点を変化する一定の光出力を維持する方法において、光出力を検出し、それを示す大きさを有する検知信号を供給し、検知信号に応じて、レーダダイオードに供給されたバイアス電流を制御するバイアス電流フィードバック制御信号を供給し、検知信号に応じて、バイアス電流を変調するために使用される変調電流振幅を制御する変調電流振幅フィードバック制御信号を供給するステップを具備していることを特徴とする方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent: