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J-GLOBAL ID:200903097259174332

内照式電飾看板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長門 侃二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001210746
Publication number (International publication number):2003029673
Application date: Jul. 11, 2001
Publication date: Jan. 31, 2003
Summary:
【要約】【課題】 全体の厚みが50mm以下と薄いにもかかわらず、少数の管状光源で適切な明るさを確保しつつもその明るさにムラがなく、省エネルギーで軽量な内照式電飾看板を提供する。例えばB1サイズの看板を26Wのスリム蛍光管1本で明るくムラのない看板を作成する。【解決手段】 正面が開口し、内面に拡散反射率90%以上のプラスチック反射板11が配置されている箱体10の中央部に、少なくとも1本の管状光源12が配置され、管状光源12の上面12Aには幅方向(X軸方向)に湾曲する光拡散シート13が配置され、箱体10の正面開口部が光拡散表面板14で密閉されている内照式電飾看板であって、光拡散シート13が光拡散率50%以上でかつ光透過率30〜60%の光特性を有し、湾曲する光拡散シート13の幅が管状光源12の管径の1.5〜3倍の長さであり、更に、光拡散シート13の両側端13A,13Bからの仮想接線が形成する湾曲部の仮想頂角が140°以下であることを特徴とする内照式電飾看板。
Claim (excerpt):
正面が開口し、内面に拡散反射率90%以上のプラスチック反射板が配置されている箱体の中央部に、少なくとも1本の管状光源が配置され、前記管状光源の上面には幅方向に湾曲する光拡散シートが配置され、前記箱体の正面開口部が光拡散表面板で密閉されている内照式電飾看板であって、前記光拡散シートが光拡散率50%以上でかつ光透過率30〜60%の光特性を有し、前記湾曲する光拡散シートの幅が前記管状光源の管径の1.5〜3倍の長さであり、更に、前記光拡散シートの両側端からの仮想接線が形成する前記湾曲部の仮想頂角が140°以下であることを特徴とする内照式電飾看板。
F-Term (12):
5C096AA22 ,  5C096AA28 ,  5C096BA01 ,  5C096CA28 ,  5C096CB01 ,  5C096CC10 ,  5C096CE02 ,  5C096CE06 ,  5C096CE13 ,  5C096CE14 ,  5C096CF05 ,  5C096FA02

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