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J-GLOBAL ID:200903097298918756

カフェインを低減した茶類抽出液を得る方法とカフェインを低減した茶類飲料を得る方法とカフェインを低減した茶類抽出液の濃縮液を得る方法とカフェインを低減した茶類抽出液の乾燥利用方法とカフェインを低減した茶類抽出方法とカフェインを低減した茶類飲料とカフェインと加工時に生じる異臭を低減した茶類飲料を得る方法と加工臭とカフェインを低減した茶類飲料と加工臭とカフェインを低減した茶類飲料用固形素材を得る方法と加工臭とカフェインを低減した茶類飲料の濃縮液を得る方法と水だしティーバッグ方式によるカフェインを低減した茶類の抽出方法と水だしティーバッグ方式によるカフェインを低減した茶類の抽出方法によって抽出された茶類飲料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前原 清美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994245755
Publication number (International publication number):1996070772
Application date: Sep. 05, 1994
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】従来から、茶類抽出液は、脱カフェイン化が望まれたが解決してない。それは、技術的に難しいからだ。茶類抽出液に活性炭を添加して、カフェインを低減した茶類抽出液を得て、所望の茶類にすることを本発明の目的とする。【構成】本発明は、カフェインを含む茶類の抽出時および/または抽出後、適量の活性炭を添加して、茶類抽出液のカフェインを低減して、カフェインを低減した茶類抽出液を得るカフェインを低減した茶類抽出液を得る方法であり、また、カフェインを低減した茶類飲料とカフェインと異臭を低減した茶類飲料を得る方法と加工臭とカフェインを低減した茶類飲料と加工臭とカフェインを低減した茶類飲料用固形素材を得る方法とその茶類飲料の濃縮方法とティーバッグによるカフェインを低減した茶類の抽出方法とカフェインを低減した茶類飲料である。
Claim (excerpt):
緑茶・紅茶・ウーロン茶・マテ茶などのカフェインを含む茶類を素材とした茶の抽出時および/または抽出後、適量の活性炭を混合または添加して、茶類抽出液のカフェインを低減して、カフェインを低減した茶類抽出液を得ることを特徴とするカフェインを低減した茶類抽出液を得る方法。
IPC (2):
A23F 3/20 ,  A23F 3/22

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