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J-GLOBAL ID：200903097308338010

撮影レンズ系

Inventor：
河野 哲生

About 河野 哲生

, 
岡田 尚士

About 岡田 尚士


Applicant, Patent owner：
ミノルタ株式会社

About ミノルタ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000349079
Publication number (International publication number)：2001194589
Application date： Mar. 27, 1996
Publication date： Jul. 19, 2001
Summary：
【要約】【課題】 射出瞳が略無限遠に位置すると共に、全長が短い撮影レンズ系を備えた撮影レンズ装置を提供する。【解決手段】 物体側より順に、撮影レンズ系と、撮影レンズ系から射出された画像光を受光する複数の受光素子が配列された固体撮像素子と、を備えた撮影レンズ装置であって、前記撮影レンズ系は、物体側より順に、全体として負の屈折力を有し、最も物体側に設けられた負の屈折力を有するレンズを含む2枚のレンズで構成された第1群と、正の屈折力を有する第2群と、正の屈折力を有する1枚のレンズからなる第3群とから構成されており、前記撮影レンズ系はズームレンズ系であって、前記第3群を固定させ、第1群と第2群を移動させることによって変倍を行うことを特徴とする。
Claim (excerpt)：
撮影レンズ系と、撮影レンズ系から射出された画像光を受光する複数の受光素子が配列された固体撮像素子と、を備えた撮影レンズ装置であって、前記撮影レンズ系は、物体側より順に、全体として負の屈折力を有し、最も物体側に設けられた負の屈折力を有するレンズを含む2枚のレンズで構成された第1群と、正の屈折力を有する第2群と、正の屈折力を有する1枚のレンズからなる第3群とから構成されており、前記撮影レンズ系はズームレンズ系であって、前記第3群を固定させ、第1群と第2群を移動させることによって変倍を行うことを特徴とする撮影レンズ装置。
IPC (3)：
G02B 15/163 ,  G02B 13/18 ,  H01L 27/14
FI (3)：
G02B 15/163 ,  G02B 13/18 ,  H01L 27/14 D
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
  • 撮影レンズ系
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-071738   Applicant：ミノルタ株式会社
  • 特開昭63-226613
  • 正屈折力の固定群を有する広角ズームレンズ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-011653   Applicant：コニカ株式会社
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