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J-GLOBAL ID：200903097348394052

パチンコ機の透明板保持枠

Inventor： 今仁 將志
Applicant, Patent owner： 株式会社森木工
Agent (1)： 岡田 英彦 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995325901
Publication number (International publication number)：1997164255
Application date： Dec. 14, 1995
Publication date： Jun. 24, 1997
Summary：

【要約】【課題】 パチンコ機の透明板保持枠に関し、透明体の出し入れ作業を安全・確実かつ容易に行えるようにする。【解決手段】 保持体24は支点26を中心にして、支点部材22が支持片20の長孔20b内を移動可能な範囲で回動する。そのため、保持体24をほぼ直立状態にして掛止片12,14を掛止させると、透明板保持枠16に収納させることができる。一方、保持体24は手前側に傾斜させることができ、その傾斜させた状態でガラス28(透明板)を上側から出し入れすることができる。その傾斜させている状態では、ガラス28の出入口30が見え易いため、ガラス28の出し入れ作業を安全・確実かつ容易に行うことができる。

Claim (excerpt)：

透明板を保持する保持体を備えているパチンコ機の透明板保持枠であって、その保持体を手前側に傾斜可能に設け、該保持体の上側から前記透明板を出し入れ可能に構成したことを特徴とするパチンコ機の透明板保持枠。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• パチンコ機のガラス扉枠
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-282587   Applicant：日東アイランドキー株式会社