Pat
J-GLOBAL ID:200903097396940590

波長変換ガラス材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大家 邦久 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995269067
Publication number (International publication number):1997086958
Application date: Sep. 22, 1995
Publication date: Mar. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ガラス化が容易で、発光強度が強く、広い波長域に亘り高い透明性を有し、アップコンバージョン材料として用いられ、しかも耐熱および耐湿性に優れた波長変換ガラス材の提供。【解決手段】 ガラスを構成する陽イオンとして40〜89モル%のガドリニウムイオンと10〜50モル%のバリウムイオン、0.01〜30モル%のネオジム、ホルミウム、エルビウムまたはツリウムイオンから選択される少なくとも1種の希土類金属イオンを含み、ガラスを構成する陰イオンとして塩化物イオンと共にフッ化物イオンを含む波長変換ガラス材。
Claim (excerpt):
ガラスを構成する陽イオンとして40〜89モル%のガドリニウムイオンと10〜50モル%のバリウムイオン、0.01〜30モル%のネオジム、ホルミウム、エルビウムまたはツリウムイオンから選択される少なくとも1種の希土類金属イオンを含み、ガラスを構成する陰イオンとして塩化物イオンと共にフッ化物イオンを含む波長変換ガラス材。
IPC (6):
C03C 4/00 ,  C03C 3/095 ,  C03C 3/112 ,  C09K 11/85 CPF ,  G02F 1/35 505 ,  H01S 3/094
FI (6):
C03C 4/00 ,  C03C 3/095 ,  C03C 3/112 ,  C09K 11/85 CPF ,  G02F 1/35 505 ,  H01S 3/094 S

Return to Previous Page