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J-GLOBAL ID:200903097398720163
流し台
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 哲夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994244848
Publication number (International publication number):1996084626
Application date: Sep. 14, 1994
Publication date: Apr. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 例えば、利用者が車椅子に座った状態で洗い作業や調理を行なおうとする場合、利用者が手を伸ばして水平回転させた軌跡内で上記全ての作業を円滑に行なうことが容易な流し台を提供する。【構成】 流し台を、ニースペースが形成されたキャビネット本体と、該キャビネット本体の上部に配設された天板と、上記ニースペースの上部に位置する天板の開口周縁部に装着されたシンクと、から構成し、上記シンクの前縁部に沿う上記天板の前縁部を奥行方向に緩やかに凹設すると共に、上記シンクは、凹設された上記天板の前縁部に沿って平面形状が湾曲形成した。
Claim (excerpt):
ニースペースが形成されたキャビネット本体と、このキャビネット本体の上部に配設された天板と、上記ニースペースの上部に位置する天板の開口周縁部に装着されたシンクと、から構成されてなり、上記シンクの前縁部に沿う上記天板の前縁部を奥行方向に緩やかに凹設すると共に、上記シンクは、凹設された上記天板の前縁部に沿って平面形状が湾曲形成されていることを特徴とする流し台。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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厨房装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-231450
Applicant:松下電器産業株式会社
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