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J-GLOBAL ID:200903097449592220

体操用踏切板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995124628
Publication number (International publication number):1996112372
Application date: May. 24, 1995
Publication date: May. 07, 1996
Summary:
【要約】【目的】 跳躍荷重の相違に拘わらず好適なばね特性を示し、跳躍時の騒音発生のない踏切板を提供する。【構成】 跳躍面を有するシート状の頭板1と、頭板1に後部端で結合されるとともに前部端に向かって頭板1から下方に離間して配設され、使用位置への設置に供する梁状の敷き板4と、頭板1と敷き板4間に配され、ばね板16とばね板16に直列に結合された緩衝手段26とを有する第一のばね手段14とからなる体操用踏切板において、該前部端で頭板1と敷き板4との間に、一端を頭板1に支持されかつ他端を敷き板4に支持された少なくとも1つの圧縮ばね32からなる第2のばね手段15を、第一のばね手段14に対し並列に配設して構成した。
Claim (excerpt):
跳躍面を設けたシート状の頭板と、該頭板に後部端で結合されるとともに該後部端から前部端に向かって頭板下方に離間して延設され、使用位置への設置に供する梁状の敷き板と、該頭板と敷き板との間に配され、ばね板と該ばね板に直列に結合された緩衝手段とを有する第一のばね手段とからなる体操用踏切板において、該前部端で該頭板と敷き板との間に、一端を頭板に支持されかつ他端を敷き板に支持された少なくとも1つの圧縮ばねからなる第2のばね手段を、該第一のばね手段に対し並列に配設したことを特徴とする体操用踏切板。

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