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J-GLOBAL ID:200903097494205733
住宅用ソーラ機器の取付に用いられる取付金物及び住宅用ソーラ機器の取付構造並びに住宅用ソーラ機器搭載の屋根
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
西村 征生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995342348
Publication number (International publication number):1997177272
Application date: Dec. 28, 1995
Publication date: Jul. 08, 1997
Summary:
【要約】【課題】 太陽電池モジュールを波板屋根に取り付けるに際して、屋根の防水性能を些かも損ねることのないようにする。【解決手段】 取付金物5を波形鋼板3aの頂部31に載せて、下面開口凹金物51が頂部31に跨る態様にする。次いで、挟み込みボルト53を下面開口凹金物51の凹部にねじ込むと、このねじ込みに応じて、波形鋼板3aの頂部31を挟んで相対向する一対の楔型の爪512a,522aが、頂部31のくびれ部32,32に食い込んで、くびれ部32,32を強く締め付ける。取付金物5は、波形鋼板3aの頂部31を緊締状態に挟み込むことによって、自身は、波形鋼板3aの頂部31に強固に固定されることとなる。取付金物5は、波形鋼板3aの頂部31を緊締状態に挟み込むことにより、波板屋根3に強固に固定されるので、釘の打ち込みが一切不要なので、波形鋼板3aを傷める虞がない。
Claim (excerpt):
所定ピッチの頂部又は凸部を有する折板葺きの屋根に住宅用ソーラ機器を取り付けるための取付金物であって、前記折板の任意の頂部又は凸部に跨って該頂部又は凸部を緊締状態に挟み込む手段を有する屋根固定部材と、前記住宅用ソーラ機器と前記屋根固定部材とを結合するための結合部材とを備えてなることを特徴とする住宅用ソーラ機器の取付に用いられる取付金物。
IPC (4):
E04D 13/18
, E04D 13/00
, F24J 2/52
, H01L 31/042
FI (4):
E04D 13/18
, E04D 13/00 J
, F24J 2/52
, H01L 31/04 R
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