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J-GLOBAL ID:200903097530514144
ポリマー・アスファルト変性セメントモルタル組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
三枝 英二 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992201242
Publication number (International publication number):1994048803
Application date: Jul. 28, 1992
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【構成】 水硬性セメント100重量部、骨材340〜420重量部、ポリマーディスパージョン10〜60重量部(固形分換算)及び非イオン性アスファルト乳剤5〜60重量部(固形分換算)を配合してなり、ポリマーディスパージョンの固形分に換算した配合量(A)と非イオン性アスファルト乳剤の固形分に換算した配合量(B)との比A/Bが15/85〜90/10であることを特徴とするポリマー・アスファル変性セメントモルタル組成物。【効果】 アルファルト材料やコンクリート等との接着性、硬化後の物理的性質が優れている。特に、道路の補修材として好適である。
Claim (excerpt):
水硬性セメント、骨材、ポリマーディスパージョン及び非イオン性アスファルト乳剤を配合してなるポリマー・アスファルト変性セメントモルタル組成物であって、水硬性セメント100重量部に対して、骨材の配合量が340〜420重量部、ポリマーディスパージョンの固形分に換算した配合量(A)が10〜60重量部、非イオン性アスファルト乳剤の固形分に換算した配合量(B)が5〜60重量部であって、AとBとの比(A/B)が15/85〜90/10であることを特徴とするポリマー・アスファルト変性セメントモルタル組成物。
IPC (7):
C04B 28/02
, C04B 24/26
, C04B 24/36
, C08L 95/00 LSQ
, C04B 24:26
, C04B 24:36
, C04B 14:06
Patent cited by the Patent:
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