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J-GLOBAL ID:200903097541058574
訪問看護支援装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉谷 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995317151
Publication number (International publication number):1997134386
Application date: Nov. 10, 1995
Publication date: May. 20, 1997
Summary:
【要約】【課題】 訪問看護ステーションにおける訪問スケジュール管理での間接業務の負担軽減を図る。【解決手段】 この発明の訪問看護支援装置は、多数の在宅患者の訪問看護関連情報を集中的に管理する集中管理装置1において、ハードディスク6に記憶されているステーションの稼働日程情報・訪問能力情報と、各在宅患者の訪問回数情報・地域情報および各看護担当者の出勤時間情報の各情報に基づき、訪問スケジュール画定手段(パソコン5)が、日毎の訪問患者を決定するとともに、決定した日毎の訪問患者を各看護担当者に割り振って各看護担当者それぞれの日毎の担当患者を画定する構成を備える。
Claim (excerpt):
多数の在宅患者の訪問看護関連情報を集中的に管理する集中管理装置を備えることにより訪問看護業務の支援が行える構成となっている装置であって、前記集中管理装置は、集中管理装置が設置されるステーションの稼働日程情報および訪問能力情報と、各在宅患者の訪問回数情報および地域情報と、各看護担当者の出勤時間情報を前記訪問看護関連情報として記憶するメモリ手段と、前記メモリ手段に記憶された前記各情報に基づいて、日毎の訪問患者を決定してから決定した日毎の訪問患者を各看護担当者に割り振って各看護担当者それぞれの日毎の担当患者を画定する訪問スケジュール画定手段とを具備することを特徴とする訪問看護支援装置。
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