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J-GLOBAL ID：200903097546560685

炭化水素流からの痕跡量除去用吸着剤とその使用方法

Inventor：
ブランケンシップ、スティーブン

About ブランケンシップ、スティーブン

, 
ボイト、リチャード・ダブリュー

About ボイト、リチャード・ダブリュー


Applicant, Patent owner：
ズード-ヘミー・インコーポレイテッド

About ズード-ヘミー・インコーポレイテッド


Agent (1)： 広瀬 章一
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000527347
Publication number (International publication number)：2002500094
Application date： Jan. 08, 1999
Publication date： Jan. 08, 2002
Summary：
【要約】 炭化水素ガス流、好ましくはオレフィン系またはパラフィン系流れから、硫黄、砒素、水銀の痕跡元素、これらの元素を含有する化合物または金属水素化物を吸着するための吸着剤製品。この吸着剤製品は、担体材料、好ましくは酸化アルミニウムに担持させた酸化鉄と酸化マンガンである。炭化水素ガス流、好ましくはオレフィン系またはパラフィン系ガス流から、砒素、水銀および硫黄もしくはこれらの元素を含有する化合物または金属水素化物を除去するためにこの吸着剤製品を使用する方法も開示されている。
Claim (excerpt)：
炭化水素流から水銀、硫黄、砒素、金属水素化物またはこれらの元素もしくは化合物を含有する化合物の痕跡エレメントを除去するための吸着剤であって、酸化鉄、酸化マンガン、および担体材料を含み、ここで吸着剤生成物中の酸化鉄および酸化マンガンの重量%が少なくとも約50%であり、酸化鉄:酸化マンガンの重量比が約3:1ないし約1:3である吸着剤。
IPC (2)：
B01J 20/06 ,  C10G 25/00
FI (2)：
B01J 20/06 A ,  C10G 25/00
F-Term (19)：
4G066AA20C ,  4G066AA22C ,  4G066AA23C ,  4G066AA26B ,  4G066AA27B ,  4G066AA43D ,  4G066AA53A ,  4G066BA36 ,  4G066CA01 ,  4G066CA22 ,  4G066CA46 ,  4G066CA47 ,  4G066DA04 ,  4G066DA09 ,  4G066FA05 ,  4G066FA22 ,  4G066FA27 ,  4G066FA34 ,  4G066FA37
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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