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J-GLOBAL ID:200903097581836952
プラズマ処理方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995055407
Publication number (International publication number):1996017807
Application date: Oct. 14, 1987
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】微細パターンでかつアスペクト比の大きいエッチングを行う。【構成】被エッチング材と反応する成分および堆積膜を形成する成分を有するとともに臨界電位を有する混合ガスをエッチング処理ガスとして用い、エッチング処理ガスをマイクロ波のECRを用いて0.01Torr台の減圧下でプラズマ化し、被エッチング材に向けてプラズマ中のイオンを加速させる加速電圧を臨界電位をはさんで変化させ、被エッチング材に対しエッチングと膜形成とを交互に繰り返す。
Claim (excerpt):
被エッチング材と反応する成分および堆積膜を形成する成分を有するとともに臨界電位を有する混合ガスをエッチング処理ガスとして用い、前記エッチング処理ガスをマイクロ波のECRを用いて0.01Torr台の減圧下でプラズマ化する工程と、前記被エッチング材に向けて前記プラズマ中のイオンを加速させる加速電圧を前記臨界電位をはさんで変化させ、前記被エッチング材に対しエッチングと膜形成とを交互に繰り返す工程とを有し、微細パターンでかつアスペクト比の大きいエッチングを行うことを特徴とするプラズマ処理方法。
IPC (2):
FI (3):
H01L 21/302 J
, H01L 21/302 F
, H01L 21/302 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭57-164986
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特開昭62-154734
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