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J-GLOBAL ID:200903097630549450
感光性平版印刷版用現像液または現像補充液の調液方法および希釈方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
岩間 芳雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995025771
Publication number (International publication number):1996202047
Application date: Jan. 23, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 感光性平版印刷版の処理中に発生する現像液中のスラッジ・ヘドロの発生が抑制されたポジ型感光性平版印刷版及びネガ型感光性平版印刷版を現像することができる現像液または現像補充液を提供する。【構成】 現像液または現像補充液の調液時に、加温して、液温を40°C以上とする、あるいは、調液時に、水中のカルシウムイオンまたはマグネシウムイオンが0.1ppm以上となるようにカルシウム化合物またはマグネシウム化合物を投入する感光性平版印刷版用現像液または現像補充液の調液方法、及び、濃縮された現像液または濃縮された現像補充液を40°C以上に加温された水で希釈する、あるいは、濃縮された現像液または濃縮された現像補充液を使用可能な濃度に水で希釈し、希釈した現像液を40°C以上に加温する感光性平版印刷版用現像液または現像補充液の希釈方法。
Claim (excerpt):
現像液または現像補充液の調液時に、加温して、液温を40°C以上とすることを特徴とする感光性平版印刷版用現像液または現像補充液の調液方法。
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