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J-GLOBAL ID:200903097640491093
自動製氷装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993092869
Publication number (International publication number):1994300401
Application date: Apr. 20, 1993
Publication date: Oct. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 自動的に氷をつくる自動製氷装置において、給水パイプのばらつきや、本装置を冷蔵庫に設置した時の機種間での給水パイプの長さの差による給水量の差による製氷時間が長くなったり、給水した水が製氷容器より溢れないように、電圧発生手段の電圧値により給水する時間を3種類以上選択でき、常に一定水量の給水を行え機種間の給水時間の差を吸収する自動製氷装置を提供することを目的とする。【構成】 給水タンク3と、給水タンク3の水を製氷容器1に給水するに給水パイプ4と給水ポンプモータ5と、給水ポンプモータ5を一定時間動作させる給水タイマ17と、電圧を発生させる電圧発生手段21で、電圧発生手段21の電圧値に応じ給水タイマ17の設定値を3種類以上選択できる制御で構成される。
Claim (excerpt):
給水タンクと、製氷容器と、前記給水タンクから前記製氷容器に給水する給水パイプ及び給水ポンプモータと、前記給水ポンプモータを一定時間動作させる給水タイマと、前記製氷容器に付設した温度検出手段と、前記製氷容器を回転させるモータで製氷容器を回転させ氷を落下させる離氷機構と、電圧を発生する電圧発生手段と、給水期間において前記電圧発生手段により3種類以上の給水タイマから1種類を選択できる制御手段とを備えた自動製氷装置。
IPC (2):
F25C 1/10 302
, F25C 1/24 310
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