Pat
J-GLOBAL ID:200903097666466372
レーザ光照射装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
牧 哲郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001303771
Publication number (International publication number):2003102853
Application date: Sep. 28, 2001
Publication date: Apr. 08, 2003
Summary:
【要約】【課題】 レーザ光を照射する制御回路に2重3重の安全対策を施すことにより、一般の利用者が安全に操作できるレーザ光照射装置を提供する【解決手段】 正面にヘッド部Hを突設し、側面に押しスイッチS4を取り付ける。ヘッド部Hは、中心を開口して球レンズ31を挿嵌し、球レンズ31の外周に先端を皮膚に接触させるべき先筒32を一体に取り付ける。先筒32の先端には、開口端面より前方に先端を突出させる円筒状の電極33を埋設する。球レンズ31の後方には、ヒートシンク34を取り付け、その軸心に通孔を穿って奥部に半導体レーザダイオード35を挿嵌する。また、その後方にヒートシンク34を冷却するファン36を設置する。
Claim (excerpt):
レーザ光を照射する半導体レーザダイオードと、レーザ光の照射をオン・オフする照射スイッチと、を備えるプローブの先端にタッチセンサを取り付け、このタッチセンサの一部が身体に接触し、かつ、照射スイッチがオンになったときに、前記半導体レーザダイオードに動作電流を印加してレーザ光を照射する安全回路を備えてなるレーザ光照射装置。
IPC (3):
A61N 5/06
, A61B 17/00 310
, A61B 18/20
FI (3):
A61N 5/06 E
, A61B 17/00 310
, A61B 17/36 350
F-Term (21):
4C026AA01
, 4C026BB08
, 4C026DD02
, 4C026DD06
, 4C026FF22
, 4C026FF36
, 4C026GG08
, 4C026HH02
, 4C026HH16
, 4C026HH22
, 4C060MM22
, 4C082RA01
, 4C082RC09
, 4C082RE22
, 4C082RE34
, 4C082RG02
, 4C082RG06
, 4C082RJ08
, 4C082RL02
, 4C082RL16
, 4C082RL22
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