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J-GLOBAL ID：200903097697793835

トークバック装置

Inventor： 吉田 信二
Applicant, Patent owner： 株式会社タムラ製作所
Agent (1)： 高山 道夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996289295
Publication number (International publication number)：1998126879
Application date： Oct. 11, 1996
Publication date： May. 15, 1998
Summary：

【要約】【課題】 トークバックの際に、いちいちスイッチを操作する手間を省き、かつトークバックの際にもモニター音を聞くことができるトークバック装置を提供することにある。【解決手段】 オーディオミキシングスタジオのモニタースピーカ(6)が備えられたスタジオ副調整室においてモニターする者が他の部屋にトークバック用のマイク(1)により音声を送るためのトークバック装置において、前記トークバック用のマイク(1)がひろった音から前記モニタースピーカ(6)からのモニター音を打ち消して除去するモニター音除去装置を設けたことを特徴とした。

Claim (excerpt)：

オーディオミキシングスタジオのモニタースピーカ(6)が備えられたスタジオ副調整室においてモニターする者が他の部屋にトークバック用のマイク(1)により音声を送るためのトークバック装置において、前記トークバック用のマイク(1)がひろった音から前記モニタースピーカ(6)からのモニター音を打ち消して除去するモニター音除去装置を設けたことを特徴とするトークバック装置。

IPC (5)：

H04R 3/02 ,  G10K 15/00 ,  H03G 3/32 ,  H04B 3/20 ,  H04H 7/00

FI (5)：

H04R 3/02 ,  H03G 3/32 ,  H04B 3/20 ,  H04H 7/00 ,  G10K 15/00 L