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J-GLOBAL ID:200903097701752600

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松本 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992251354
Publication number (International publication number):1994104482
Application date: Sep. 21, 1992
Publication date: Apr. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】希望するいずれの極性をも独立になし得る構造とすることを可能とする。【構成】複数の成長層1、2、3からなるpn接合型発光素子において、発光域をメサ分離することにより積層されたpnの両領域4、5を基板結晶6から電気的に分離し、それぞれの領域4、5に電極7、8を取り付けたことを特徴とする。【効果】複数素子の共通極性、独立極性が任意に選択できるようになる。
Claim (excerpt):
複数の成長層からなるpn接合型発光素子において、発光域をメサ分離することにより積層されたpnの両領域を基板結晶から電気的に分離し、それぞれの領域に電極を取り付けたことを特徴とする発光素子。

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