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J-GLOBAL ID:200903097715466324
遺伝学的毒性マーカー、その調製及び使用
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
津国 肇 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001523800
Publication number (International publication number):2003509066
Application date: Sep. 12, 2000
Publication date: Mar. 11, 2003
Summary:
【要約】本発明は、試験化合物の毒性可能性を決定するための新規な方法、並びに該方法を実施するための装置及びキットに関する。本発明は、遺伝学的毒性マーカーとして使用するための核酸配列を生成させるための方法にも関する。本発明は、特に、生存及び/又は細胞増殖が混乱している状況に特徴的な核酸のディファレンシャルライブラリーの構築に基づき、該ライブラリーが、化合物の毒性プロファイルの極めて信頼性の高い高感度の評価のため有用であることの証明に基づいている。本発明は、医薬調製物及び/又は医薬組成物のため使用される分子の毒性プロファイルを分析するため、医薬産業において特に有用である。
Claim (excerpt):
試験化合物の毒性可能性の分析の方法であって、a)この化合物で処理された細胞からの核酸試料とb)細胞シグナル伝達経路における調節解除に特徴的な遺伝学的イベントに対応する核酸バンクとのハイブリダイゼーション工程を少なくとも1つ含み、ハイブリダイゼーションプロファイルを試験化合物の毒性可能性の指標とする、方法。
IPC (2):
FI (3):
C12Q 1/68 A
, C12N 15/00 A
, C12N 15/00 F
F-Term (33):
4B024AA11
, 4B024AA19
, 4B024CA01
, 4B024CA04
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024CA12
, 4B024CA20
, 4B024HA11
, 4B024HA13
, 4B024HA14
, 4B063QA05
, 4B063QA13
, 4B063QA17
, 4B063QA20
, 4B063QQ01
, 4B063QQ21
, 4B063QQ41
, 4B063QQ61
, 4B063QQ89
, 4B063QR08
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR38
, 4B063QR42
, 4B063QR56
, 4B063QR62
, 4B063QR84
, 4B063QS16
, 4B063QS25
, 4B063QS31
, 4B063QS34
, 4B063QX02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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示差スクリーニング
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-535770
Applicant:エグゾニ・テラピューティック・ソシエテ・アノニム
Article cited by the Patent:
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