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J-GLOBAL ID:200903097763933660
有機電界発光ディスプレー装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
三好 秀和
, 三好 保男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004038301
Publication number (International publication number):2004281386
Application date: Feb. 16, 2004
Publication date: Oct. 07, 2004
Summary:
【課題】有機電界発光ディスプレー装置を形成する時発光層を改善して効率が高いデバイス構造を開発する。また、発光層を改善して有機電界発光ディスプレー装置の安定性を向上させて寿命を向上させる。更に、発光層を改善して有機電界発光ディスプレー装置の色純度を高める。発光層の蒸着工程を単純化して工程を安定に維持する。【解決手段】本発明は有機電界発光ディスプレー装置に係り、第1電極7と第2電極1間に少なくとも一つの発光層4′及び電荷輸送層3を含んで発光層4′はホスト材料、第1燐光不純物及び第2燐光不純物を含む少なくとも2以上の不純物を含み、第1燐光不純物及び第2燐光不純物は各々イリジウムまたは白金を含むことを特徴とする有機電界発光ディスプレー装置を提供することにより、既存の有機電界発光表示装置に比べて一定の色座標を維持しながら効率及び寿命特性が優秀なデバイスを製造することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1電極と第2電極間に少なくとも一つの発光層及び電荷輸送層を含んで前記発光層はホスト材料、第1燐光不純物及び第2燐光不純物を含む少なくとも2以上の不純物を含み、前記第1燐光不純物及び第2燐光不純物は各々イリジウムまたは白金を含むことを特徴とする有機電界発光ディスプレー装置。
IPC (2):
FI (2):
H05B33/14 B
, C09K11/06 660
F-Term (5):
3K007AB03
, 3K007AB06
, 3K007AB11
, 3K007DB03
, 3K007FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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米国特許第6,392,250号
-
米国特許第6、285、039号
-
米国特許第6,310,360号
Cited by examiner (2)
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発光素子及び発光素子の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-143441
Applicant:キヤノン株式会社
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有機電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-308336
Applicant:三菱化学株式会社
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