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J-GLOBAL ID:200903097802780388

被記録材

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 友松 英爾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996247038
Publication number (International publication number):1997170191
Application date: Aug. 29, 1996
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、水あるいは水を含む液体を含浸させた状態の被記録材の伸びが小さく、シワの発生しない被記録材、特に画像を保持する記録材に水、界面活性剤などを含む水溶液(画像除去促進液)を付与後、画像剥離部材を介在させて画像を加熱接着および/または加圧接着することにより、画像を被記録材より剥離して被記録材を再生する再生法に適し、且つ、一般的な古紙処理法でパルプに再生できる被記録材を提供するものである。【解決手段】 20°Cの0.5重量%NaOH水溶液に5分間浸漬したときの湿潤引張強さが4N〜1.5Nである被記録材。
Claim (excerpt):
20°Cの0.5重量%NaOH水溶液に5分間浸漬したときの湿潤引張強さが4N〜1.5Nである被記録材。
IPC (2):
D21H 17/56 ,  G03G 7/00 101
FI (2):
D21H 3/48 101 ,  G03G 7/00 101 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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