Pat
J-GLOBAL ID:200903097830409555
サブネットワーク間のファシリティ制御方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
穂坂 和雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992051034
Publication number (International publication number):1993260094
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は同一のネットワーク内に提供ファシリティの異なる複数の交換機が存在する同一のネットワーク内におけるサブネットワーク間のファシリティ制御方法に関し,同一のネットワーク内で仕様の異なるサブネットワークの交換機間を介する呼に対して相手サブネットワークの仕様に対応してファシリティ制御を行うことを目的とする。【構成】各サブネットワークを構成する交換機が提供するファシリティに対応してサブネットワーク番号を割り当て,各交換機はサブネットワーク番号に対応した提供ファシリティを定義するテーブルを備える。呼を受け付ける交換機は宛先交換機のサブネットワーク番号を用いてテーブルにより要求ファシリティの許容・非許容及び接続条件を判断するよう構成する。
Claim (excerpt):
同一のネットワーク内に提供ファシリティの異なる複数の交換機が存在する同一のネットワーク内におけるサブネットワーク間のファシリティ制御方法において,各サブネットワークを構成する交換機が提供するファシリティに対応してサブネットワーク番号を割り当て,各交換機はサブネットワーク番号に対応した提供ファシリティを定義するテーブルを備え,呼を受け付ける交換機は宛先交換機のサブネットワーク番号により前記テーブルにより接続の許容・非許容及び接続条件の一致を識別することを特徴とするサブネットワーク間のファシリティ制御方法。
IPC (2):
Return to Previous Page