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J-GLOBAL ID:200903097851151132

金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994057093
Publication number (International publication number):1995256846
Application date: Mar. 28, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】 金属板と貼合せて絞り加工等の製缶加工をする際の成形加工性、製缶後の耐衝撃性、内容物の保香性に優れた積層ポリエステルフイルムを提供する。【構成】 融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°C以上、末端カルボキシル基濃度が40当量/106 g以下の共重合ポリエステル層(A)と、融点が210〜255°C、ガラス転移温度が60°C以上の共重合ポリエステル(I)99〜60重量%と融点が180〜223°Cのポリエステル(II)1〜40重量%とを配合した末端カルボキシル基濃度が35当量/106 g以上のポリエステル組成物からなるポリエステル層(B)とを積層した金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
Claim (excerpt):
融点が210〜245°C、ガラス転移温度が60°C以上、末端カルボキシル基濃度が40当量/106 g以下の共重合ポリエステル層(A)と、融点が210〜255°C、ガラス転移温度が60°C以上の共重合ポリエステル(I)99〜60重量%と融点が180〜223°Cのポリエステル(II)1〜40重量%とを配合した末端カルボキシル基濃度が35当量/106 g以上のポリエステル組成物からなるポリエステル層(B)とを積層してなることを特徴とする金属板貼合せ成形加工用ポリエステルフイルム。
IPC (6):
B32B 27/36 ,  B29C 55/12 ,  B32B 15/08 104 ,  C08L 67/02 LPD ,  B29K 67:00 ,  B29L 9:00

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