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J-GLOBAL ID:200903097883930478

リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスの製造方法並びに該ガラスセラミックスを用いた全固体型電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002005855
Publication number (International publication number):2003208919
Application date: Jan. 15, 2002
Publication date: Jul. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】 入手が容易で且つ安価な原料から、簡便な方法により、室温での電気伝導度の高いリチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを製造すること。【解決手段】 リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを製造するにあたり、前記リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを構成する金属リチウム、単体硫黄及び単体リンを原料として、メカニカルミリングによりガラス及びガラスセラミックス化させてリチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを製造すること。
Claim (excerpt):
リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを製造するにあたり、前記リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスを構成する金属リチウム、単体硫黄及び単体リンを原料として、メカニカルミリングによりガラス及びガラスセラミックス化させることを特徴とする、リチウムイオン伝導性硫化物ガラス及びガラスセラミックスの製造方法。
IPC (4):
H01M 10/36 ,  H01B 1/06 ,  H01B 1/10 ,  H01B 13/00
FI (4):
H01M 10/36 A ,  H01B 1/06 A ,  H01B 1/10 ,  H01B 13/00 Z
F-Term (18):
5G301CA05 ,  5G301CA12 ,  5G301CA16 ,  5G301CA19 ,  5G301CA27 ,  5G301CD01 ,  5G301CE10 ,  5H029AJ06 ,  5H029AJ14 ,  5H029AK03 ,  5H029AL11 ,  5H029AM12 ,  5H029CJ02 ,  5H029CJ08 ,  5H029CJ28 ,  5H029DJ16 ,  5H029HJ14 ,  5H029HJ18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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