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J-GLOBAL ID:200903097899011847
気液混合装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (13):
前田 弘
, 小山 廣毅
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 藤田 篤史
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
, 米田 圭啓
, 関 啓
, 杉浦 靖也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005170916
Publication number (International publication number):2006341225
Application date: Jun. 10, 2005
Publication date: Dec. 21, 2006
Summary:
【課題】簡易な排気装置で、気体の外部への漏出を防止できるとともに危険を伴うことなく気液混合を行うことができる。【解決手段】本発明の気液混合装置100は、液体と気体とを混合させる気液混合装置である。そして、液体と気体とを混合させる混合部110と、気体と混合される液体を貯えている液だめ部150と、液体を、混合部110と液だめ部150との間で循環させる液体循環手段B1と、混合部110において液体が存在する液体領域以外の領域に存在する気体を、その領域の外へ取り出して混合部110内へ再導入させる気体再導入手段Aと、混合部110の気圧を実質的に大気圧に保つ手段と、を備えている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
液体と気体とを混合させる気液混合装置であって、
前記液体と前記気体とを混合させる混合部と、
前記気体と混合される液体を貯えている液だめ部と、
前記液体を、前記混合部と前記液だめ部との間で循環させる液体循環手段と、
前記混合部において前記液体が存在する液体領域以外の領域に存在する気体を、該領域の外へ取り出して該混合部内へ再導入させる気体再導入手段と、
前記混合部の気圧を実質的に大気圧に保つ手段と、
を備えている気液混合装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
4G035AA01
, 4G035AB07
, 4G035AB10
, 4G035AE01
, 4G035AE07
, 4G035AE13
, 4G035AE19
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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特開昭63-104637号公報
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特開平3-121号公報
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特開平4-100526号公報
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