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J-GLOBAL ID:200903097916690125
面状発光素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994020813
Publication number (International publication number):1995231114
Application date: Feb. 18, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【構成】 片面にガスバリヤー層となる酸化珪素層を設けた透明高分子フィルムのさらに一主面上に、透明導電膜層、ポリ-フェニレン-ビニレンからなる高分子層、ポリ-フェニレン-ビニレンの水素をヘキシルオキシル基やシアノ基で置換した高分子層および金属電極層を順に形成した面状発光素子。【効果】 透明高分子フィルム層の上に形成するため可撓性に優れ、さらに、ガスバリヤー層を設けているため信頼性が向上した面状発光素子が提供される。
Claim (excerpt):
透明高分子フィルム(A)の一方の主面上に、少なくとも透明導電層(B)、式(1)、〔化1〕【化1】で表されるポリ-フェニレン-ビニレン(以下、PPVと略記する)からなる高分子層(C)および金属電極層(D)が、ABCDの順に形成されてなる、面状発光素子。
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