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J-GLOBAL ID:200903097961864240
液晶性重合組成物、支持体の被覆法並びに顔料の製造法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997083470
Publication number (International publication number):1998025365
Application date: Apr. 02, 1997
Publication date: Jan. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】 重合可能な溶剤中に溶解されたセルロース誘導体から重合液晶性組成物。【解決手段】 本発明による重合液晶性組成物は、a)セルロース誘導体、b)重合可能なモノマーを含有する混合物を照射線硬化させることによって得ることができる。【効果】 本発明による重合液晶性組成物は、持続的に濃い色彩印象を有している。
Claim (excerpt):
液晶性重合組成物において、a)セルロースのヒドロキシル基が、完全にかまたは部分的に、-OR、-O-CO-NH-R、-O-CO-Rまたは-O-CO-OR〔前記式中、基Rは、同一かまたは異なっていてもよく、かつ20個までのC-原子を有する脂肪族もしくは芳香族基を表す〕によって代替えされている1つまたはそれ以上のセルロース誘導体、b)1つまたはそれ以上の重合可能なモノマーおよびc)望ましい場合には他の添加剤を含有する混合物の照射線硬化によって得ることができることを特徴とする、液晶性重合組成物。
IPC (4):
C08L 1/08
, C09K 19/38
, C09B 67/04
, C09B 67/20
FI (4):
C08L 1/08
, C09K 19/38
, C09B 67/04
, C09B 67/20 F
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