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J-GLOBAL ID：200903097982933691

プログラム、記録媒体、ゲームキャラクタ描画方法及びゲーム装置

Inventor：
津田 順平

About 津田 順平

, 
金 在榮

About 金 在榮


Applicant, Patent owner：
株式会社光栄

About 株式会社光栄


Agent (1)： 五十嵐 俊明
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002221845
Publication number (International publication number)：2004062666
Application date： Jul. 30, 2002
Publication date： Feb. 26, 2004
Summary：
【課題】モーションデータに従って描画されるゲームキャラクタが受ける衝撃を動的かつリアルに描画可能なプログラムを提供する。【解決手段】弾丸ボール関連処理で弾丸ボールBBがノード所属ボールNBのいずれかに命中したか否かが判断され(S114)、肯定判断のときに、メタボール更新処理で命中点HにおけるトルクTが衝撃量として演算され、1フレーム当たりの回転角の演算を経て、座標位置が補正されたノードNにノード所属ボールNBが配置され(S120)、濃度分布処理で立体形状を表す計算式に従ってメタボールMBの基準位置からボクセルVxのボクセルインデクスの最小方向及び最大方向に向かってボクセルVxの頂点毎に濃度が演算され(S122)、マーチンキューブ処理でボクセルVxの頂点座標でのメタボールMBの濃度と予め設定された閾値とに基づいてポリゴンの頂点座標が演算される(S124)。【選択図】 図5
Claim (excerpt)：
モーションデータに従ってポリゴンのゲームキャラクタを3次元仮想空間内に動的に描画するプログラムであって、コンピュータを、 前記ゲームキャラクタが外部から衝撃を受けたときに該衝撃点における衝撃量から前記モーションデータの変位量を演算する変位量演算手段、 前記変位量から前記モーションデータを補正して前記ゲームキャラクタを描画するキャラクタ描画手段、 として機能させるためのプログラム。
IPC (4)：
G06T15/70 ,  A63F13/00 ,  G06T15/00 ,  G06T17/40
FI (4)：
G06T15/70 A ,  A63F13/00 C ,  G06T15/00 200 ,  G06T17/40 C
F-Term (27)：
2C001BA03 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BC04 ,  2C001BC05 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB06 ,  2C001CC01 ,  2C001CC08 ,  5B050AA08 ,  5B050BA08 ,  5B050BA09 ,  5B050BA18 ,  5B050CA07 ,  5B050EA13 ,  5B050EA24 ,  5B050EA27 ,  5B050EA28 ,  5B050FA02 ,  5B050FA10 ,  5B080AA06 ,  5B080AA17 ,  5B080BA05 ,  5B080CA01 ,  5B080GA00
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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