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J-GLOBAL ID:200903097993533636
照明装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993211903
Publication number (International publication number):1995065966
Application date: Aug. 26, 1993
Publication date: Mar. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】感じ良くフェードイン及びフェードアウトさせる。【構成】蛍光灯1及び白熱灯2を同時にフェードインさせる場合における蛍光灯1の点灯時点からフェードイン終了時点までの期間における白熱灯2の照度変化を、蛍光灯1の照度変化と略一致させる。また、蛍光灯1及び白熱灯2を同時にフェードアウトさせる場合におけるフェードアウト開始時点から、白熱灯2の消灯時点より上記蛍光灯1が点灯するのに要する時間に相当する時間前の時点までの期間における白熱灯2の照度変化を、蛍光灯1の照度変化と略一致させる。蛍光灯1及び白熱灯2の照度変化を極力一致させることで、極力照明の色の変化が生じないようにし、感じ良くフェードイン及びフェードアウトさせる。
Claim (excerpt):
点灯に一定の時間を要する調光制御可能な第1のランプと、瞬時に点灯し且つ点灯と同時に調光制御可能な第2のランプと備え、夫々のランプの点灯及び消灯時にフェードインあるいはフェードアウトさせる照明装置において、第1及び第2のランプを同時にフェードインさせる場合における第1のランプの点灯時点からフェードイン終了時点までの期間と、第1及び第2のランプを同時にフェードアウトさせる場合におけるフェードアウト開始時点から、第2のランプの消灯時点より上記第1のランプが点灯するのに要する時間に相当する時間前の時点までの期間との第2のランプの照度変化を、第1のランプの照度変化と略一致させて成ることを特徴とする照明装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-274193
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特開平4-324284
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特開平4-296490
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