Pat
J-GLOBAL ID：200903098043533466

遊技機

Inventor：
坂本 剛一

About 坂本 剛一


Applicant, Patent owner：
アルゼ株式会社

About アルゼ株式会社


Agent (1)： 峯岸 武司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998209128
Publication number (International publication number)：2000037500
Application date： Jul. 24, 1998
Publication date： Feb. 08, 2000
Summary：
【要約】【課題】 従来の遊技機では1リールに配置することが出来る図柄の種類が限られ、入賞図柄組合せの種類が少なくなって遊技の興趣に欠ける面があった。【解決手段】 第1リール23,第2リール24は第1列,第2列にそれぞれ3個の図柄を可変表示し、第3リール25は第3列に5個の図柄を可変表示する。また、表示窓26〜28には、リール23〜25の各列に表示されるシンボルを行方向つまり水平方向につないで3個の図柄組合せを決める3本の入賞ラインL1,L2,L3、各列に表示されるシンボルを斜め方向につないで3個の図柄組合せを決める2本の入賞ラインL4,L5が記されている。さらに、第3列に表示される5個のシンボルのうち、第2列に表示される3個のシンボルに隣接しないシンボル、つまり、上端および下端のシンボルを通って3個のシンボル組合せを決める2本の入賞ラインL6,L7が記されている。
Claim (excerpt)：
乱数抽選によって遊技の入賞態様を決定する入賞態様決定手段と、種々の図柄を複数列に可変表示する可変表示装置と、前記各列に表示される図柄をつないで図柄組合せを決める複数本の入賞ラインと、前記入賞態様決定手段で決定された入賞態様に応じた図柄を予め定めた個数の範囲内で入賞ライン上に引き込んで停止表示させる停止表示制御手段とを備えて構成される遊技機において、前記可変表示装置は、前記各列のうちの少なくとも1列に、残りの列に可変表示される図柄の個数よりも多くの個数の図柄を可変表示し、前記少なくとも1列の図柄のうち、残りの前記列の図柄に隣接しない図柄を通って図柄組合せを決める入賞ラインをさらに有することを特徴とする遊技機。
IPC (3)：
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04 514 ,  A63F 7/02 319
FI (3)：
A63F 5/04 512 F ,  A63F 5/04 514 G ,  A63F 7/02 319
F-Term (1)：
2C088EB60
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 図柄可変表示装置付遊技機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-359807   Applicant：株式会社ニューギン
  • 可変表示装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-063480   Applicant：株式会社三共
  • スロットマシン
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-141634   Applicant：株式会社タイヨー

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM