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J-GLOBAL ID:200903098047999990

ペット用パフ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野▲崎▼ 照夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998157188
Publication number (International publication number):1999346590
Application date: Jun. 05, 1998
Publication date: Dec. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来、ペットの耳など細かいところを拭き取るのに適したパフがなかった。【解決手段】 熱可塑性樹脂を含有した不織布に、少なくとも2本の熱融着線2、3が不織布の中央部20に向けて所定の角度で形成され、不織布を前記熱融着線2、3の部分で折ったときに、前記中央部20が頂点となるような三角状に折り畳むことが可能となるように形成されている。このペット用パフは、折り畳まれた不織布の内側が指を挿入する部分となり、外側が拭き取り面となり、ペットの耳の中など細かい場所を拭き取るのに適した形状となる。
Claim (excerpt):
熱可塑性樹脂を含有した不織布に、少なくとも2本の熱融着線が不織布の中央部に向けて所定の角度で形成され、不織布を前記熱融着線の部分で折ったときに、前記中央部が頂点となるような三角状に折り畳むことが可能であり、折り畳まれた不織布の内側が指を挿入する部分となり、外側が拭き取り面となることを特徴とするペット用パフ。
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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